育児百科Q&A

育児について

育児とは

一般的に育児とは、乳幼児のお世話をすることです。乳幼児の意味ですが、まず乳児は出生してから満1歳までの間の子ども、また幼児は満1歳から小学校に就学するまでの子どものことをいいます。

ですから育児とは、出生してから小学校に入学するまでの子どもを養育することです。また新生児期とは、出生から生後4週間までの期間のことをいい、4ヶ月あれば、子宮外の環境に慣れ、しっかりと自力で呼吸し、お乳を飲むことが出来るようになります。

育児に必要なことは、子どもに栄養を与え、愛情をかけ、養育する環境を整えることです。また新生児・乳児期の子どもについては、自力で出来ることが限られますので、着替え・お乳を与えること・排泄物の処理・入浴・事故防止・健康管理など生活全般に親の手助けが必要です。一人の子どもを育てていくには気苦労やトラブルが絶えませんので、育児を母親だけに任せておくことは大変無責任なことと言えます。配偶者の手助けはもちろんですが、周囲の方々の気遣いも必要です。たった一言声を掛けただけでも、母親の気持ちがほぐれることもあります。

このように子育てには、想像以上の労力がかかりますが、同時に金銭的な余裕もなければなりません。子どもを育てていくには、仕事を続けていく必要があります。わが国では1991年に育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律制度が制定され、育児をしながらも仕事を両立させるための環境を整備している状況です。

けれどもこの育児休暇制度の規定を設けていない事業所は全体の3割を占め、さらに不況などの影響で育児休暇制度の利用率は下がっているのが現状のようです。 子どもは社会の宝、子どもは社会全体で育てる、という意識を高めていく必要があります。

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