育児百科Q&A

幼児期の育児

語りかけ育児

語りかけ育児をご存知でしょうか?イギリスの言語学者であるサリー・ウォード氏の著書「0~4歳 我が子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児」という本が注目されています。これは、一日でも早く我が子に言葉を覚えさせたいと願う親に向けたプログラムです。

1日30分、静かな環境で母と子が1対1で向かい合い、子どもの興味に沿って語りかけたり遊んだりすることで子どものコミュニケーション能力を高め、言語能力を引き出すプログラムを書籍化したものです。

この方法を実践することで、イギリスでは子どもの知能と心の発達に驚くべき効果が立証されたとして、イギリス政府が推奨することを決めたといわれています。この本以外にも、言葉を早く覚えさせるためのハウツーを盛り込んだ本も、国の内外問わず過去にたくさん発行されていますが、国から推奨されたものは珍しいと言えます。

昔から、乳幼児には絵本を読み聞かせると良い、母親が子どもにたくさん話しかけると言葉を覚えるのが早い、多くの兄弟がいたり保育園に通っている等、他の子どもと接する機会が多いと言葉をたくさん覚えるなど、子どもの言語学習能力の向上を促すことは様々に言われてきました。

けれども母親が一方的に話しかけるのではなく、子どもの目線に立って、子どもの興味のあるものについて語りかけることや、短い簡単な文をゆっくり区切って喋ることなど、語りかけ育児に初めて挑戦する母親や父親に分かりやすい内容になっています。

育児について

育児とストレス

教育・学習

子供がかかりやすい病気

新生児・乳児期の育児

幼児期の育児

海外の育児

Copyright (C) 育児百科 Q&A All Rights Reserved