育児百科Q&A

幼児期の育児

身近にある危険

まだ赤ちゃんがベビーベッドの中で眠ったままの時期は、大きな事故に遭う可能性は低いのですが、はいはいを始めて徐々に立ち上がり、歩くことができるようになると途端に事故の可能性が高まります。家の中にも、大人であれば問題のないものであっても、乳幼児にとっては危険なものが潜んでいます。

まず水にまつわる危険ですが、お風呂の残り湯がある場合、バスタブに落ち込んでおぼれることがあります。たった10センチの水でも乳幼児にとっては大変危険です。おぼれる事故も起きています。

それから洗濯機もフタをあけたままにしていると、近くに踏み台がある場合その踏み台を使って洗濯槽に落ち込む事故が起きています。洗濯槽には水を溜めないようにようにしましょう。トイレのフタも使用後は閉じて起きましょう。便器の中に落ち込んだり手を突っ込むことがあります。

また火にまつわる危険も多く潜んでいます。特に台所は火を使う場所なので、子どもの動きには目を光らせましょう。ガスコンロに火がついているとき、子どもがいたずらすると火傷の危険があります。また使用中のアイロンは放置したまま離れないようにしましょう。子どもがいたずらすると同じく火傷の危険があります。

それから乳幼児の事故で多いのはタバコなどの誤飲です。小さな子どもには何を食べてもいいのか、また悪いのかという概念がありませんので、知らない間にタバコの吸殻を食べていた、ということがあります。その場合、胃洗浄など小さい子どもにとって苦しい処置を行わなければなりません。ですから子育て中の室内ではタバコは吸わないようにしましょう。ほかにもペットボトルのフタや小さなボタンも誤飲する可能性があります。 室内にはほかにも多くの危険があります。育児中は細心の注意を払いましょう。

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